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API/マッシュアップニュース
2010.03.05Web APIに関する取り組み(経済産業省の場合)
CATEGORY:お知らせ
現時点で600を越えている「経済産業省アイディアボックス」に投稿されているアイディアから
Web APIに関する物を探してみました。
「経済産業省アイディアボックス」とは
経済産業省アイディアボックスは、経済産業省が、インターネットを通じて国民から
意見の募集を行うとともに、国民の間での政策議論を促進することを目的として開設したサイトです。
と言う事で、経済産業省が管轄する様々な政策について活発に議論が交わされています。
現在は「2010年2月23日から3月15日」という期間で「IT政策について」がテーマとなっています。
「API」で検索されたのは以下の3件。
■行政サービスAPIの公開 | 経済産業省アイディアボックス
多くの行政サービスがオンラインで提供されているが、
APIを公開してサービスを民間に委ねたら良いのではないか、というご意見
今回取り上げた3件の中で最も活発な議論が交わされています。
■各省庁の統計情報をWebAPI化してください。 | 経済産業省アイディアボックス
CSVやPDFなどで公開されている各種統計情報やコード体系などを
APIで提供して利便性を高めてはどうか、というご意見
■郵政省の郵便番号データ取得するAPIを公開 | 経済産業省アイディアボックス
これはそのままですね。現在はCSVで提供されています。
業務でシステム開発を行っている方なら、
市区町村の合併による郵便番号マスタの更新は、一度は通る道でしょうか。
民間企業が提供している、郵便番号を提供するAPIは存在します。
政府のWeb APIによるデータやサービスの提供に興味のある方は、この機会に議論に参加されると良いかと思います。
今回取り上げた2件目の■各省庁の統計情報をWebAPI化してください。 では、
「経済産業省情報プロジェクト室」からこんなコメントが付いていました。
統計情報の公開はまずは経済産業省の統計から実施しようと本年度は基礎調査を実施しています。
来年度にできる部分から実施する方向ですが、CSVからはじめてxmlベースのwebAPIとか
今年度の調査結果を踏まえて実施していく予定です。
もちろん、その後は展開なども図っていきます。米国政府がData.govと言うサイトを作っていますが、そちらもご参照ください。
http://www.data.gov/
という事で、経済産業省の取り組みとして、来年度から部分的に公開がはじまる様です。
また、オープンガバメントに関するページを閲覧しているとこんなのもありました。
アメリカ政府のdata.govをお手本としたサイトが
来年度中にも登場するかもしれません。
滝本





